社内のDX推進、IT化が急務となっている一方で、国内で優秀なエンジニアを採用するのに苦戦している企業ご担当者様はとても多いと思います。

本ウェビナーでは、そんなご担当者様にとって、新たな採用チャネルとして"外国籍新卒エンジニアを採用する"という選択肢を考えていただき、実際に検討を進めていただくための一助となるようなコンテンツを目指しております。

弊社でこれまで約150社、850名の外国籍新卒エンジニアを育成し、日本企業へ送り出してきた実績を元に、そのノウハウを凝縮したホワイトペーパーを作成しました。このホワイトペーパーをご覧いただくことで、これまで外国籍新卒エンジニアを採用してこなかったご担当者様が、その指針となるような情報をお届け致します。

【参加対象者】

• 開発力増強の必要性を感じ、海外リソースの活用を含め検討し始めている
• より費用対効果の高いエンジニア採用のチャネルを探している
• エンジニアの海外採用に興味を持っており、概観が知りたい
• エンジニアの海外採用を検討しており、社内説明のための資料を探している

早稲田大学商学部卒業後、国内IT企業にてデジタルマーケティング事業に従事。退職後は、モザンビーク国にて日系企業現地支社の経営を担当し、FAO/WFPなどの国連機関のプロジェクトを推進。現在は株式会社Sun Asteriskにて、教育事業に携わる。4カ国12大学での産学連携をおこない、およそ2,800名の学生に対しIT教育・日本語教育を無償提供。