どんなサービスや製品もユーザー視点に立った設計が最も大切で、使い心地や情報の見せ方が適切でないと、せっかくのいい製品も使われることがありません。
今回は、ビジネスの成長においてのクリエイティブの役割や、事業を成功に導くUI/UXにはどんな鉄則があるのかを、実際に事業成長している事例も踏まえ、さまざまな業種、業態のクライアントワークを手掛けている2名のデザイナーが対談形式で解説していきます。

自社事業のブラッシュアップを考えている方や、新しい事業をユーザー目線に立って考えたいがどこから始めたら良いのかわからないという、担当者の方へ向けたウェビナーです。

こんな人にオススメ：

• 自社サービスのデザインやつかい心地を改善したい
• 既存事業のブラッシュアップを考えている
• ビジネスをドライブするクリエイティブに興味がある

株式会社Sun Asterisk
Digital Creative Studio
Designer

NY州立大学FIT卒。
ニューヨークのデザイン事務所でグラフィックデザイナーとしてデザインシステムやC.I.開発に従事。帰国後スタートアップ
に参画しコーポレートやプロダクトに関わる全てのデザインを担当。Sun*ではデザイン思考を用いた新規サービスのブランディング、コンセプト開発を中心に手掛ける。

株式会社Sun Asterisk
Digital Creative Studio
Designer

千葉工業大学工学部デザイン学科卒。
武蔵野美術大学大学院 CL科修士課程修了。
大学ではUXデザインやビジョンデザインのアプローチを学びながら、デザインファームで新規事業創出やビジョンづくりの実践経験を積む。Sun*入社後は、新規事業の体験コンセプトデザインからUXデザインまで一気通貫で担当。