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【カバー画像】0227_オフショア開発セミナー-1

円安時代でも、オフショア開発を活用すべき3つの理由

約15年程前、ベトナムや中国などアジア諸国の開発リソースを活用したオフショア開発に多くの日本企業が注目しました。
画期的な手法にチャレンジする企業が多かったものの、当時はあまりうまく活用できずにオフショア開発自体から撤退した企業も多くいました。しかし、実は近年オフショア開発を活用する企業が増え続けているのはご存じでしょうか?

株式会社Sun Asteriskは2013年にベトナムで創業され、ベトナムの理系トップ大学あるハノイ工科大学などと提携することで高い技術力の優秀な人材を豊富に有し、現在もベトナムに約1400名の従業員がいます。

このセミナーではオフショア開発に関する最新トレンドを、株式会社Sun Asteriskの豊富なサポート経験と、オフショア開発.com様が発表した「オフショア開発白書 2023年版」の内容と共に解説し、円安時代でもオフショア開発を活用すべき理由と失敗しないパートナー選びをお話します。

ベトナムでの開発に強みがあるSun Asteriskだからこその内容ですのでぜひご参加ください!

こんな人にオススメ:

  • 開発リソースの確保を検討している方
  • オフショア開発の活用を検討している方
  • 最新のオフショア開発活用トレンドに興味がある方
概要
開催日時 2024年 02月27日(火) 11:00 - 12:00
開催形式

オンライン開催 ※10:55開場予定

参加費
無料

 

タイムライン
11:00- 配信開始・登壇者紹介 (Sun*について)
11:05- セミナー
11:45- Q&A
登壇者
小野島 一帆
小野島 一帆(Kazuho Onojima)

株式会社Sun Asterisk 
BrSE Pros. Division Manager, Project Acceleration Office(PAO). Executor

2009年にプログラマとしてキャリアをスタートさせ、その後、ソーシャルゲーム事業にエンジニア兼PMとして初期参画。その実績をもとに、エネルギー系スタートアップで6年間を過ごし、社長直下のプロジェクト、社内BPR、経済産業省実証事業など、多岐にわたるプロジェクトにPL/PM/PdMとして携わる。
 2018年4月にSun Asteriskに参画し、3年間をSun*VNに出向。PAOメンバーとして、日本とベトナムを結ぶアジャイル型開発の仕組みづくりに尽力し、BrSEやPMの教育を推進。また、重要プロジェクトの問題と課題の解決に取り組む。2021年にSun* JPに移籍し、現在はBrSEP Division Managerに従事。

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吴 笑冬(WU Xiaodong)

株式会社Sun Asterisk 
Community Growth Unit, Unit Manager

BtoBマーケティング支援会社で法人営業、ベトナムでの海外駐在、新規事業立ち上げに従事。消費者のインサイトリサーチを専門とする会社での営業を経験後、メディアを運営する会社でマーケティング・セールスの責任者を務める。2023年8月よりSun Asteriskに入社し、事業企画として全社売上向上のための戦略立案から実行までを担当。

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