多くの企業がエンジニア不足の課題を抱える昨今、新しい採用手段として"外国籍人材の採用"に乗り出す企業が増えています。

　しかし、「採用した外国籍人材が活躍してくれるのか」「日本語でのコミュニケーションに問題はないのだろうか」と不安を抱く方も多いでしょう。

　本ウェビナーでは、これまで5名の外国籍人材をエンジニア職で採用してきた株式会社アトムエンジニアリングの矢島氏とズイ氏をお招きし、対談を通じてリアルなお声を伺います。

【こんな人におすすめ】

• 外国籍人材のリアルな活躍事例を知りたい方
• 外国籍人材採用の日本語能力を知りたい方
• 外国籍人材採用の導入にハードルを感じている方
• エンジニア採用に課題を感じている方

株式会社アトムエンジニアリング
R&D戦略部 部長

株式会社アトムエンジニアリング
R&D戦略部 チーフ

山形大学大学院 修士課程修了。修了後、メーカー系、インフラ企業にて製品開発業務を担当したのち、アトムエンジニアリングの入社。入社後は受託開発にて物流ソフトウェア開発などを経て、パッケージ開発に特化した部署を立ち上げ、製品開発を始める。ベトナムの子会社設立にも従事し、現在は同社の新パッケージ製品開発を統括する役割を担っている。

2018年にハノイ工科大学 卒業。卒業後、アトムエンジニアリングに入社。R&D戦略部に配属となり、システムのプログラミングを経験後、設計にも担当。2023年にベトナムでの子会社設立にも従事し、現在はベトナムで開発を行うためのBrSEを行いながら、メンバーのスケジュール管理、評価なども行っている。